ひたむきさ
大学時代、社会人1年目はひたすらがむしゃらに、盲目的に、走っていた。
他人から見ればバカみたいに見えたかもしれないし、周りが全く見えてなかったけれど、それが正しいと信じていたし、楽しかった。
社会人5年目になり、必死さと謙虚さがなくなったと感じる今日この頃。
妙な安心感が邪魔をするのです。
給料もそれなりに貰ってるし、別に何か問題がある訳じゃない。ちょっとぐらい手を抜いたっていいじゃないか。
妙なプライドが邪魔をするのです。
必死に頑張る姿なんて見られたくない。できない自分を曝け出すことはもうできないし、許されない。
妙な卑屈さが邪魔をするのです。
頑張ってる人は確かに”すごい”けど、そんなに頑張っていったい何になるのだろう。自分には他にやりたいこと、やらなきゃいけないことがあるから関係ないや。
妙な冷静さが邪魔をするのです。
もっと効率良くやったほうがいい。残業はしないほうが良いし、プライベートも大事にして、健康にも気を配らなきゃ。
いつから、ひたむきに頑張ることができない人間になってしまったのか。
せめて英語くらいはもう少し必死にやってみたい。