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ASP.NET実行時の仕組み

ユーザーからリクエストを受け取ったASP.NETのシステムが
内部でどのような動作を行っているのかをまとめました。

1. ユーザーがIIS上の.aspxにアクセスする。

2. aspxファイルに記述したタグが初回時のみクラスファイルに変換される。
.aspxを元にしてWeb UIコントロールツリーが作成される。

<asp:XXX runat="server">はWebコントロール(System.Web.UI.WebControl)に、
<XXX runat="server">はHTMLコントロール(System.Web.UI.HtmlControl)に
それ以外はリテラルコントロールに変換され、Web UIコントロールに追加される。

適切なWeb/HTMLコントロールが存在しない場合は実行時エラーとなる。

3. リクエストごとに2で作成したクラスのインスタンスが生成される。
インスタンスは複数のリクエストで共有されない。

5. Page_Load()などのイベントが呼び出され、処理が行われる。

6. 最終的にはWeb UIコントロールツリーから
HTMLが出力されユーザーに返される。

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