【その他技術】COM
【COMって何?】
Component Object Modelの略。
開発を用意にするため、プログラムを部品化し再利用するための基盤となる技術仕様をMicrosoftが提供した。
これにより、任意の 2 つのコンポーネントが、実行するマシン (マシン同士が接続されている限り)、マシンのオペレーティング システム (COM がサポートされている限り)、コンポーネントが作成された言語に関係なく、互いに通信できるようになる。
既存のCOMコンポーネントを再利用するだけでなく、自分でCOMコンポーネントを作成することもできる。
【他の再利用方法よりCOMが優れている点は何?】
DLLではコンポーネントを修正するたびに全体の再ビルドが必要。
JavaBeansでは複数の言語に対応することが困難。
【COMを使うと何がうれしいの?】
ほとんどすべての言語で作成でき、ほとんどすべての言語から使用でき、どのマシンにでも(Windowsが主流だが)置くことができる。
インプロセス(DLL)、ローカル(同じマシン上の別プロセス中のEXE)、リモート(DCOMを通じてアクセスする別マシン上のDLLまたはEXE)の3種類のコンポーネントを使用するのに同じソースコードを記述すれば済む。どの種類のオブジェクトを使用することになるかを開発者は知る必要がない。
【参考資料】
COMテクノロジ:関連技術情報
http://www.microsoft.com/japan/com/compapers.asp#techdocs
COMとは:IT用語辞典
http://e-words.jp/w/COM.html