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      <title>MOJAO TECH</title>
      <link>http://www.mojao.net/tech/</link>
      <description>Mojao&apos;s Technology Note</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 22 Dec 2007 17:06:41 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>街を創りました。http://woozy.myminicity.com/</title>
         <description>http://woozy.myminicity.com/</description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/12/post_34.html</link>
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         <category>その他</category>
         <pubDate>Sat, 22 Dec 2007 17:06:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英語の記事を別ブログに移します。</title>
         <description><![CDATA[英語に関する記事は、下記のブログに記述することにします。

<a href="http://www.mojao.net/english/">「社会人のあくせく英語」 http://www.mojao.net/english/</a>

今後2年間は、英語の勉強を中心に進めるので、このブログの更新は滞ることになると思います。

デザインがMovable Typeの初期設定のままなのは、そのうち直します(-"-;;
]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/04/post_33.html</link>
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         <category>English</category>
         <pubDate>Sun, 15 Apr 2007 14:33:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】PON・ONU・OSU・OLT</title>
         <description><![CDATA[
<b>【PON】(Passive Optical Network)</b>
1本の光ファイバを複数のユーザーで共有するネットワーク構成を指します。FTTHを導入する際に、1ユーザーに対し光ファイバを1本割り当てると、導入コストがかかりすぎてしまいます。そこで、光ファイバの途中に光カプラを設けて伝送路を2～23本に分岐されるPON方式が編み出されました。

光カプラは光信号を分岐したり結合したりできる装置です。電源が不要のためメンテナンスコストを削減することができます。光カプラは、光スプリッタ、局外スプリッタという言い方をする場合もあります。

もともと、スプリッタ(SP: Splitter)とは公衆電話回線網を使ってADSLによるデータ通信を行う際に、音声信号とデータ信号とを分離する装置を指します。そこから光装置を分離する装置を光スプリッタといったりしているのです。

PONシステムは光カプラの他、加入者宅に設置するONUと電話局に設置するOSUから構成されています。

<b>【ONU】(Optical Network Unit) 光回線終端装置</b> 
電気信号⇔光信号の変換と、光信号の多重化を行う装置です。パソコン等の端末機器を光ファイバに接続するために必要とされる装置で加入者宅に設置されます。ISDNにおけるDSUのようなイメージです。

<b>【OSU】(Optical Subscriber Unit) 光加入者終端盤</b>
加入者宅に設置されるONUに対し、電話局側に設置される光回線の終端装置です。複数のOSUをまとめた装置をOLT(Optical Line Terminal) 光加入者終端装置といいます。

<b>【参考資料】</b>
<a href="http://e-words.jp/" target="_blank">IT用語辞典 e-Words</a>
<a href="http://www.keyman.or.jp/3w/prd/48/30001048/?vos=nkeyadwwa07011200393" target="_blank">キーマンズネット GE-PON</a>
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8" target="_blank">Wikipedia</a>

]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/pononuosuolt.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/pononuosuolt.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Wed, 07 Mar 2007 09:55:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】FTTHとFTTR</title>
         <description><![CDATA[
<b>【FTTH】(Fiber To The Home)</b>
光ファイバを一般個人宅まで引き込む方式です。長所としては、ADSLに比べて高速で外部からのノイズも受けにくいことが挙げられます。短所としては、新規に光通信網を構築するのでコストがかかること、開通工事に時間がかかること等が挙げられます。

----- FTTHの接続経路 -----

家 == 電柱 == GC局 == 

※ "="は光ファイバでの接続
----------------------------

<b>【FTTR】(Fiber To The Remote terminal)</b>
FTTRでは各家庭から最寄の電柱までは既存の電話回線、電柱からGC局以降を光ファイバで構築する方式です。

----- FTTHの接続経路 -----

家 -- 電柱 == GC局 ==

※ "="は光ファイバでの接続
※ "-"は既存の電話回線
----------------------------

ADSLでは各家庭からNTT GC局までの距離が遠いと速度が落ちてしまうことが問題でした。NTT GC局から遠いユーザーはADSLを解約してしまう傾向にありました。ADSL業者はこの問題を解決する技術としてFTTRを推し進めようとしています。

FTTRはFTTHより導入が簡単です。宅内まで光ファイバを引かないのでユーザーが工事に立ち会う必要はありません。ユーザーから見れば、今までと同じネットワーク構成のままで高速化されたように感じることでしょう。FTTRはxDSL(ADSL, VDSL)とFTTHのいいとこ取りの技術なのです。ただ、商用化するには解決しなければならない課題も多く、現在はまだトライアル段階のようです。

<b>【GC局】(Group unit Center)</b>
そういえば、GC局の説明をしていませんでした。GC局とは加入者交換機が設置されている電話局で全国に1600ヶ所程度あり、NTTが管理しています。加入者交換機とは加入電話からの電話線が接続されている交換機で、電話を掛けたい相手までの回線を確保し音声を届ける役割を果たしています。加入電話は必ずどれか1つの加入者交換機と繋がっています。

昔は場所を取っていた加入者交換機ですが大幅に小型化された結果、GC局のスペースが空くようになりました。そこで、空きスペースをコロケーション(co-location: 共同の設置場所）として、NTT以外の業者に貸し出したりもしています。

<b>【参考資料】</b>
<a href="http://www.n-study.com/review/2006/02/_200621dslfttrp.html">日経コミュニケーション 2006.2.1『光とDSLのハイブリッド「FTTR」が夏にも開始』P.44～49 by Cassi</a>
<a href="http://www.n-study.com/review/2006/02/_200621dslfttrp.html">FTTRとは？</a>
<a href="http://premium.nikkeibp.co.jp/ftth/">BizTech Special -- FTTHの衝撃</a>
<a href="">Wikipedia</a>]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/ftthfttr.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/ftthfttr.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Wed, 07 Mar 2007 09:53:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】既存の電話回線を利用したデータ通信</title>
         <description><![CDATA[<b>【ISDN】(Integrated services Digital Network)</b>
総合サービスデジタル通信。既存の電話回線を利用してデジタル信号で通信する通信方式です。電話、パソコン、FAXなどから同時に利用できます。

ISDNを導入するには、「ターミナルアダプタ(TA)」と「DSU (Digital Service Unit)」が必要です。TAはアナログ信号をデジタル信号に変換する装置です。パソコン、電話、FAXなど、そのままではISDNに接続できない通信機器をISDNに接続するときに使用されます。一方、DSUはISDN回線とデジタル機器を接続するための装置です。以下のように、TAとDSUを連結して端末をISDNに接続します。

端末（パソコン、電話、FAX) -- TA -- DSU -- モジュラージャック

ただし、現在はほとんどのTAにDSUが内蔵されており、別途DSUを用意する必要がなくなっています。

<b>【ADSL】(Asymmetric Digital Subscriber Line)</b>
既存の電話回線を利用して高速なデータ通信を行う通信方式です。ISDNが64kbps～128kbpsに対し、ADSLでは上り512kbps～1Mbps、下り1.5Mbps～8Mbpsと非常に高速です。Asymmetric（非対称）は、上りと下りの通信速度が異なることがことを意味しています。

ADSLでは、従来利用していなかった帯域を利用してアナログでデータを送信しています。
加入電話と帯域が異なるため、ADSLでインターネットに接続したまま電話・FAXを利用することもできます。パソコンから既存の電話回線を利用するためには「ADSLモデム」が必要です。

<b>【VDSL】(Very high-bit-rate Digital Subscriber Line)</b>
ADSLと同様、既存の電話回線を利用して高速なデータ通信を行う通信方式です。VSDLは上り40Mbps、下り100MbpsとADSLよりも高速ですが、非常に高い周波数を利用しているため数百メートル程度の距離しか利用できません。

数百メートル程度しか利用できないため、主に集合住宅の棟内配線に利用されています。
VDSLの高速性を生かすため、集合住宅の共用部で光ファイバに変換されているケースが多いです。

<b>【参考資料】</b>
<a href="http://bb.watch.impress.co.jp/cda/oshiete/8145.html" target="_blank">おしえてブロードバンド</a>
<a href="http://e-words.jp/" target="_blank">IT用語辞典 e-Words</a>
<a href="http://www1.ocn.ne.jp/~report/" target="_blank">ADSL & ISDN REPORT</a>
<a href="http://www.hi-jax.com/DIC/" target="_blank">インターネット用語辞典</a>
]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/post_32.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/post_32.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Wed, 07 Mar 2007 09:52:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】電話の種類</title>
         <description><![CDATA[技術の進歩により、様々な形態の「電話」が登場することとなりました。昔ながらの家の電話に加え、携帯電話、IP電話なども普及しています。

ユーザーの利便性を向上させるために、各社競い合って様々な種類の電話を世に送り出しているわけですが、一方で「○○電話」といった用語が増えてきています。

以下の図は、「○○電話」を整理したものです。正確な定義から書かれた図ではありませんが、理解の助けにはなるかと思います。

<a href="http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E2%97%8B%E2%97%8B%E9%9B%BB%E8%A9%B1.html" onclick="window.open('http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E2%97%8B%E2%97%8B%E9%9B%BB%E8%A9%B1.html','popup','width=410,height=222,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E2%97%8B%E2%97%8B%E9%9B%BB%E8%A9%B1">
画像はクリックすると拡大します。</a>

<b>【固定電話】</b>
発信場所が固定された電話のことで、携帯電話と区別するために編み出された概念です。

<b>・加入電話</b>
NTT電話、一般加入電話とも呼ばれます。NTTに加入することにより利用できる電話です。昔から家にある電話はこれにあたります。

<b>・直収電話</b>
NTT以外の他者が提供する電話サービス。主にドライカッパ（敷設済だが使われていない電話用の銅線）をNTTから借りて電話サービスを提供します。

<b>【IP電話】</b>
<b>・広義のIP電話</b> インターネットを利用した電話を指します。

<b>・インターネット電話</b> 主にパソコンとインターネットを利用して音声を相手に届ける電話です。パソコンにヘッドセットをつけて会話します。Skypeはこれにあたります。

<b>・狭義のIP電話</b> IP電話とは、インターネットで利用されているIPという通信ルールをもとにした技術を使って音声を相手に届ける電話です。一般のインターネットではなくIP電話専用のネットワークを利用するのが一般的です。一般のインターネットを利用した場合、インターネットの回線が込み合うと、音声が届くのが遅れてしまいます。また、インターネットから電話の音声を盗聴・改竄される危険性もあります。そこで、各電話会社は独自のIP電話網を構築しています。（ただし、物理的に回線が分かれている訳ではありません。下記のIP網とインターネットを参照してください。）
利用者は加入電話と同様の電話を利用することができます。IP電話には一般的に050から始まる電話番号が割り当てられますが、一定の水準を満たせば0AB-Jの番号を割り当てることもできます。

携帯電話・PHSの説明は必要ないでしょう。上記の電話のうち、加入電話、IP電話、インターネットが利用しているネットワークについて、以下の図に示します。

<a href="http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%B6%B2.html" onclick="window.open('http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%B6%B2.html','popup','width=765,height=356,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%B6%B2" width="400">
画像はクリックすると拡大します。</a>


<b>・公衆交換電話網</b>
加入電話が利用するNTTの電話網です。NTT網、または単に電話網という場合もあります。英語の省略形でPSTN(Public Switched Telephone Networks)という場合もあります。

<b>・IP電話網とインターネット</b>
IP電話とインターネットでは利用するネットワークが異なることは既に説明した通りです。
IP電話網とインターネットは物理的には同じケーブルですが、VLAN(Virtual LAN)という技術を使って仮想的にネットワークを分けているのです。詳細はまたいずれ。


<b>【参考資料】</b>

[1] <a href="http://www.ipden.jp/" target="_blank">＠IP電話 - しくみから料金比較まで</a>

[2] <a href="http://www.hitachi-infonet.co.jp/column/16.html" target="_blank">第16回 直収電話の競争の話</a>

]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/post_31.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/post_31.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Fri, 02 Mar 2007 16:34:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】LAN・光ファイバ・Ethernet</title>
         <description><![CDATA[LAN、光ファイバ、Ethernetが同列で語られていることがあるので整理しました。

LAN(Local Area Network)とは「より対線や同軸ケーブル、光ファイバーなどを使って、同じ建物の中にあるコンピュータやプリンタなどを接続し、データをやり取りするネットワーク」[*1]です。

<b>・より対線</b>
ツイストペア・ケーブルとも呼ばれます。銅線を2本ずつより合わせたケーブルです。2本の銅線の周りに雑音を遮断するシールド加工を施したものをSTP, シールドしていないものをUTPといいます。

<b>・同軸ケーブル</b>
銅線などの電気を通す線を絶縁体で包み、さらにそれを細い銅線を編んだ網状のシールド層で包み、最後に外側を保護皮膜で覆った構造になっています。ケーブルの断面が軸を同じした円筒を入れ子にしたような形状に見えることから「同軸ケーブル」と呼ばれています。

<b>・光ファイバー</b>
ガラスやプラスチックの細い繊維でできている光を通す通信ケーブルです。従来の銅線に比べて非常に高速な上に長距離であっても信号の減衰が少ないのが特徴です。

ところで、LANを利用してデータをやり取りするには通信ルールをあらかじめ決めておく必要があります。LANの通信制御方式には、Ethernet（イーサネット）、FDDI、Token Ring（トークンリング）などが存在します。

<b>・Ethernet（イーサネット）</b>
一般的に普及しているLAN規格。Ethernetの接続形態には、1本の回線を複数の機器で共有するバス型と、集線装置(ハブ)を介して各機器を接続するスター型の2種類があります。[*4]

<b>・FDDI</b>
Fiber-Distributed Data Interfaceの略。光ファイバーを利用したLAN規格の1つです。

<b>・Token Ring</b>
IBMが開発したLAN規格です。リング型のLANでEthernetより転送効率が良いとされています。光ファイバを利用する場合もありますが、現状ではUTPを利用する場合が多いです。

以下の図はLANの様々な形態を整理したものです。一般的にLANというと、より対線（UTP）を利用したEthernet規格(10BASE-T)で構築されているものを指すことが多いようです。
スター型/リンク型/バス型については参考資料[5]を参照してください。

<a href="http://www.mojao.net/tech/archives/business/LAN%E3%83%BBEhternet%E3%83%BB%E5%85%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90.html" onclick="window.open('http://www.mojao.net/tech/archives/business/LAN%E3%83%BBEhternet%E3%83%BB%E5%85%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90.html','popup','width=913,height=523,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.mojao.net/tech/archives/business/LAN%E3%83%BBEhternet%E3%83%BB%E5%85%89%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%90" width="400">
画像はクリックすると拡大します。</a>

<b>【参考資料】</b>

[1] <a href="http://e-words.jp/w/LAN.html" target="_blank">LANとは - 意味・解説：IT用語辞典 e-Words -</a>

[2] <a href="http://dictionary.rbbtoday.com/Details/term1320.html" target="_blank">Ethernet: RBB TODAY(プロードバンド辞典）</a>

[3] <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E8%BB%B8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB" target="_blank">同軸ケーブル - Wikipedia -</a>

[4] <a href="http://e-words.jp/w/Ethernet.html" target="_blank">Ethernetとは【イーサネット】 - 意味・解説：IT用語辞典 e-Words -</a>

[5] <a href="http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/nw-lan-kiso/index.html" target="_blank">LANの基礎</a>


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         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/lanethernet.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/lanethernet.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Fri, 02 Mar 2007 11:11:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【ビジネス】アップセリングとクロスセリング</title>
         <description><![CDATA[アップセリング[up-selling]（高値販売）とは、ある商品を購入した顧客に対して、より高価な商品やサービスを提案する販売戦略です。アップセルという言い方をする場合もあります。

一方、クロスセリング[cross-selling]（抱き合わせ販売）とは、ある商品を購入した顧客に対して、その商品と関連する別の商品も合わせて購入するように提案する販売戦略です。クロスセルという言い方をする場合もあります。

フィリップ・コトラーは、製品主導主義ではアップセルやクロスセルはうまくいかないとしています。[*1]

「どちらも顧客1人ひとりについての取引情報等を集めるとともに彼らがほかに興味を持ちそうなものを推測する必要があるからだ。」

アップセリング・クロスセリングでは、より高い商品をよりたくさん買ってもらえるように既存顧客を誘導していくわけですが、もちろん何より顧客満足を忘れてはいけません。長期的な信頼関係を築くことを前提にした上でアップセリング・クロスセリングをしなければ、逆に既存顧客は逃げていってしまうでしょう。

<b>【参考資料】</b>

[1]（書籍）コトラーのマーケティングコンセプト [フィリップ・コトラー]

[2] <a href="http://adunion.cocolog-nifty.com/column/2004/05/post_1.html">広告業界就職ノススメ。：アップセルとクロスセル</a>
]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/post_30.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/03/post_30.html</guid>
         <category>ビジネス</category>
         <pubDate>Thu, 01 Mar 2007 01:23:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】0AB-J</title>
         <description><![CDATA[一般家庭に置いてある昔ながらの電話には0から始まる10桁の数字が割り当てられています。東京ならば、「03-xxxx-xxxx」ですよね。この電話番号の形式を「0AB～J」と表記することがあります。

アルファベット1文字は0～9の任意の数字1つを表しており、さらにアルファベットの個数は桁数を表しています。A～JだとABCDEFGHIJとアルファベットが10個ありますが「I」は数字の「1」と混同するので用いられません。つまり、「AB～J」はABCDEFGHJの9桁を示しています。

電話番号を電話に割り当てるには総務省の許可が必要です。特にこの「0AB-J」の電話番号を割り当てるには、以下の5つの条件を満たす必要があります。

（1） 	アクセス回線を直接収容し，そのための設備を自前で用意する
（2） 	固定電話並みの通話品質と安定性を確保する
（3） 	電話番号と発信場所を対応させる
（4） 	確実な番号需要に基づいた事業計画を提出する
（5） 	加入電話を置き換える場合は，緊急通報に対応する

各家庭に普及している加入電話（NTTが提供している昔ながらの電話）はもちろんこの条件を満たしていますが、IP電話などの加入電話以外の電話であっても上記の条件を満たせば、「0AB-J」の番号を割り当てることができるようになっています。

ただし、IP電話にとって上記は厳しい条件となります。(2)では固定電話並みの高い通話品質（クラスA）を保たなければなりません。(3)では電話番号と発信場所を対応させなければならないのでSkypeのような位置が特定できない電話は条件を満たせません。(5)では110番/119番などの緊急通報が確実にできるようにしなければなりません。

IP電話のうち、「0AB-J」が割り当てられたIP電話を「第一電話（プライマリ電話）」、条件を満たせない従来の050から始まるIP電話を「第二電話（セカンダリ電話）」と呼んで区別することもあります。

普段何気なく使っている「0AB-J」の電話番号は、厳しい条件に合格し信頼性が保障されている電話の証なのです。

<b>【参考資料】</b>
<a href="http://www.sophia-it.com/content/0AB%EF%BD%9EJ">0AB-J ゼロエービージェーとは： - IT用語辞典バイナリ -</a>
<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/denwa/20040521/1/">「0AB-J」番号：ITPro</a>
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/IP%E9%9B%BB%E8%A9%B1">IP電話 - Wilipedia - </a>
]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/0abj.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/0abj.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Wed, 28 Feb 2007 17:53:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【通信】CDN（コンテンツデリバリネットワーク）</title>
         <description><![CDATA[コンテンツデリバリネットワーク[CDN: Contents Delivery Network]とは、動画や音楽などのファイルサイズの大きいコンテンツをインターネット経由で配信するために最適化されたネットワークです。

ところで、動画や音楽はインターネットに接続できれば普通にダウンロードできますよね。では、なぜコンテンツデリバリネットワークが必要なんでしょう。

ファイルサイズが大きいWebコンテンツを1箇所で配信した場合、アクセス数が増えるとサーバーや回線の能力を超えてしまい過負荷状態に陥る恐れがあります。特に回線の過負荷状態は配信サーバーのパフォーマンスを向上するだけでは回避することが困難です。コンテンツデリバリネットワークでは、ネットワーク上の様々な場所に配布ポイントを用意し、ユーザーのネットワーク位置に応じて最適な配布ポイントからWebコンテンツを配信する仕組みをネットワーク上に構築しています。コンテンツを配信サーバーから直接ユーザーに配信するのではなく、ネットワーク上に配置された配布ポイント（キャッシュサーバーやミラーサーバー）から配信することで負可分散を実現しているのです。

コンテンツデリバリネットワークは、単純に過負荷状態を回避するネットワークを指す場合もあれば、ファイルの配布ポイント管理から認証・課金まで、コンテンツをユーザーに販売する際に必要となる一連の機能を備えたシステムを指す場合もあります。

<b>【参考資料】</b>
[1] <a href="http://e-words.jp/w/E382B3E383B3E38386E383B3E38384E38387E383AAE38390E383AAE3838DE38383E38388E383AFE383BCE382AF.html" target="_blank">コンテンツデリバリネットワークとは【CDN】: IT用語辞典 e-Words</a>
[2] <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF" target="_blank">コンテンツデリバリネットワーク - Wikipedia</a>
[3] <a href="http://www.bmcdn.net/service/about/index.html" target="_blank">ブロードメディア@CDN クラビット株式会社</a>
[4] <a href="http://www.atmarkit.co.jp/news/200208/02/excite.html" target="_blank">@IT: CDNはISP業界を救うか、月額500円の接続サービス</a>
]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/cdn.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/cdn.html</guid>
         <category>通信</category>
         <pubDate>Mon, 26 Feb 2007 20:35:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【ビジネス】経営ほにゃらら</title>
         <description><![CDATA[経営理念に関連する用語を整理しました。
しかし、経営なんとかという言葉が多くて混乱しますね(^^;
経営目的、経営理念、経営ビジョン、経営目標、経営行動基準、経営戦略、経営計画、経営管理・・。

<a href="http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E7%90%86%E5%BF%B5%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%9B%B3.html" onclick="window.open('http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E7%90%86%E5%BF%B5%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%9B%B3.html','popup','width=817,height=502,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.mojao.net/tech/archives/business/%E7%B5%8C%E5%96%B6%E7%90%86%E5%BF%B5%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%9B%B3" width="400">
画像はクリックすると拡大します。
</a>


以下は、各企業の経営理念をWebサイトより抜粋しています。実際には経営理念、ミッション、ビジョンの厳密な定義はなく、ある企業がミッションとしてしている内容を別の企業はビジョンとしていたりします。各企業の特性が表れていて面白いです。Googleは特に個性的で技術者を惹きつける内容だなと感じました。

<b>【マッキンゼー】</b> <a href="http://www.mckinsey.co.jp/index.html" target="_blank">http://www.mckinsey.co.jp/index.html</a>
■理念
One Firm（一つの組織）
■ミッション
「顧客企業の成長」と「人材の育成」
■行動規範
最高のプロフェッショナルスタンダードにこだわる
顧客企業の業績を大幅に向上させる
優れた人材のために比類ない環境を作る

<b>【Google】</b> <a href="http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/index.html" target="_blank">http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/index.html</a>
■理念
"最高" に甘んじない

■価値観
1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2. 1つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3. 遅いより速い方がいい。
4. ウェブでも民主主義は機能する。
5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10. すばらしい、では足りない。

<b>【IBM】</b> <a href="http://www.ibm.com/jp/" target="_blank">http://www.ibm.com/jp/</a>
■ビジョン
ネットワーク社会をリードし、新しい価値の創造を通じて、人と地球に豊かさと潤いをもたらす、熱意あふれるプロフェッショナル集団

■バリュー
お客様中心
グローバリゼーション
機敏さと活力]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/post_26.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/post_26.html</guid>
         <category>ビジネス</category>
         <pubDate>Sun, 18 Feb 2007 23:41:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【MA2】マッシュアップアワード</title>
         <description><![CDATA[サンとリクルートが主催するMashup Award 2ndが始まりました。

<a href="http://jp.sun.com/mashupaward/" target="_blank">http://jp.sun.com/mashupaward/</a>
<a href="http://bic.recruit.co.jp/mashupaward/" target="_blank">http://bic.recruit.co.jp/mashupaward/</a>

マッシュアップとは、複数の異なる提供元の技術やコンテンツを複合させて新しいサービスを提供することを指します。もともとは音楽業界の言葉だったようです。

マッシュアップアワードでは、主催者側が提供するWebサービスを1つ以上利用してアプリケーションを構築し、アイディアや完成度、ユーザビリティや独創性を競います。優勝者には賞金50万円が贈られます。

第1回ではリクルートが提供する4つのWebサービスの中からしか選べなかったのですが、今回は複数の企業が提供する計30以上のWebサービスを利用できるので、面白いサイトが作れそうです。

締め切りが3月12日と、ちょっと厳しいのですが作ってみようかな。
ところで何作ろうかなぁ。なんか良いアイディアないかなぁ～。]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/ma2.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/ma2.html</guid>
         <category>その他技術</category>
         <pubDate>Sun, 04 Feb 2007 17:59:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【SCAG】8章 - スマートクライアントアプリケーションパフォーマンス</title>
         <description><![CDATA[<font size="+1"><b><a href="http://www.mojao.net/tech/archives/2007/01/post_22.html">スマートクライアントアーキテクチャ設計ガイド</a>
Chapter 8 - Smart Client Application Performance</b></font>

・パフォーマンス設計
・パフォーマンスチューニングと分析
・まとめ
・リファレンス

スマートクライアントアプリケーションはWebアプリケーションよりリッチでレスポンスの良いユーザーインターフェースを提供し、ローカルシステムリソースを最大限に活用することができる。アプリケーションの大部分がユーザーコンピュータ上に存在する場合、アプリケーションはWebサーバーに対する定期的なラウンドとリップを必要としない。これにより、パフォーマンスとレスポンスを向上させることができる。しかしながら、スマートクライアントアプリケーションの最大限の潜在能力を引き出すために、アプリケーションの設計フェーズでパフォーマンス問題を十分考慮したほうが良い。アプリケーションの設計時にパフォーマンス問題を扱うことは、早期にコストを抑え、後でパフォーマンス問題に出くわす可能性を軽減する。

注記： スマートクライアントアプリケーションのパフォーマンスを改善することは、アプリケーション設計時の問題だけではない。パフォーマンスの良い.NETのソースコードを作成するために、アプリケーションのライフサイクルを通して行われる対策が数多くある。たとえ.NET共通言語ランタイム(CLR)のコードを実行する効率がとても良かったとしても、コードのパフォーマンスを向上するために利用される数多くのテクニックがあり、コードレベルで引き起こされるパフォーマンス問題を未然に防ぐ。これらの問題に関するより詳細な情報は、<a href="http://msdn.microsoft.com/perf">http://msdn.microsoft.com/perf</a>を参照。

現実的なパフォーマンス要件を定義し、アプリケーション設計時における潜在的な問題を特定することは明らかに重要である。しかし、パフォーマンスの問題はコードが記述された後やテストされた後にしか発生しない場合もある。この場合には、パフォーマンス問題の追跡するのに役立つツールやテクニックがある。

本章では最適なパフォーマンスを確保するためにスマートクライアントをどのように設計しチューニングするかについて検証する。スレッド化やキャッシュ化を含む設計時やアーキテクチャ上の数多くの問題を論じ、アプリケーションのWindowsフォーム部分のパフォーマンスを良くする方法を検証する。本章はスマートクライアントアプリケーションのパフォーマンス問題を追跡し診断するのに利用できるテクニックやツールについても調査する。


<font color="green"><a href="http://www.mojao.net/tech/archives/2007/01/post_22.html">スマートクライアントアーキテクチャ設計ガイドトップへ戻る</a></font>]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/scag8.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/scag8.html</guid>
         <category>SCAG</category>
         <pubDate>Sat, 03 Feb 2007 07:28:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【SCAG】7章 - スマートクライアントアプリケーションのデプロイとアップデート</title>
         <description><![CDATA[<font size="+1"><b><a href="http://www.mojao.net/tech/archives/2007/01/post_22.html">スマートクライアントアーキテクチャ設計ガイド</a>
Chapter 7 - Deploying and Updating Smart Client Applications</b></font>

・.NETフレームワークのデプロイ
・スマートクライアントアプリケーションのデプロイ
・適切なデプロイ方法の選択
・スマートクライアントアップデートのデプロイ
・アップデート方法の選択
・まとめ

スマートクライアントアプリケーションはクライアントコンピュータ上でローカルプロセスを処理する。そのため、クライアントコンピュータ上にデプロイされる必要がある。昔、クライアントコンピュータ上で時間のかかるアプリケーションのデプロイ、アップデート、メンテナンス、アンインストールをすることは、とても困難で問題をはらんでいた。COMにより発生する以下のようないくつかの問題はクライアントコンピュータへアプリケーションをデプロイするのをとても難しくした。

    * レジストリと密結合であるアプリケーション。COMアプリケーションをインストールするためにはクラスやライブラリのタイプをレジストリに登録する必要があった。

    * 自己完結していないアプリケーション。レジストリにクラスやタイプを登録するだけなく、レジストリに格納された構成設定値はもちろん、通常のアプリケーションはディスク上に配置された共有ファイルを含んでいた。アプリケーションが自己完結していなかったのである。それどころか、そういった構成になっている部分はコンピュータ上の別々の領域へ配布されていた。

    * 並列に(side by side)デプロイすることができなかったコンポーネント。同じディレクトリに同じDLLの2つの異なるバージョンをデプロイするのは不可能だった。

これらの問題はクライアントアプリケーションの効率的なデプロイとメンテナンスに対する大きな障害だった。

Microsoft .NETフレームワークは.NETフレームワークアプリケーションの処理やデプロイを簡単にする多くの機能を持っている。以下のような機能である。

    * 自己記述的(Self-describing)なアセンブリ。.NETフレームワークのアセンブリは、（数ある中でも）バージョン情報、タイプ、リソース、全ての参照アセンブリの詳細を記述しているメタデータを含む。これはレジストリに依存していないことを意味する。

    * バージョニングとサイドバイサイド(side-by-side)のサポート。.NET Frameworkは、並列(side by side)で実行できるようにバージョニングを広範囲に渡ってサポートしている。それにより、アプリケーションの複数のバージョンや.NETフレームワークの複数のバージョンをインストールすることができる。

    * 分離されたアプリケーション。特定のアプリケーションでの利用や初期設定を保ったままでの利用のために、.NETフレームワークのアセンブリを他のアプリケーションから分離されたアプリケーションディレクトリにデプロイすることができる。これにより、アセンブリをWindowsディレクトリに登録する必要がない、又は明確にレジストリに登録する必要がない。そして他のアプリケーションをインストールした時、上書きされたり消される可能性が減少する。

    * グローバルアセンブリキャッシュ。同じコンピュータ上で異なるアプリケーション間のコードを共有したい場合、グローバルアセンブリキャッシュにコンポーネントをデプロイすれば良い。グローバルアセンブリキャッシュは同一アセンブリの異なるバージョンが同時に存在することを許可している。グローバルアセンブリキャッシュのアセンブリを参照したい時は、Publicキートークンとバージョン番号を含むアセンブリの完全限定名を指定しなければならない。これは、気づかずに違うバージョンのコンポーネントを利用してしまう防ぐのに役立つ。

    * 厳密名アセンブリのビルド時間に対するデフォルトの実行時間(Default run-time binding against build-time assemblies for strong-named assemblies.)。デフォルトでアセンブリを厳密名で指定している場合、.NETフレームワークは依存するアセンブリの正確なバージョンをバインドする。これにより、.NETフレームワークはビルド・テストされたアセンブリの適切なバージョンを読み込むため、アプリケーションの脆弱性が減る。もし必要ならばこの振る舞いを(明確に(explicitly))上書きすることができる。

これらはリッチクライアントアプリケーションのデプロイとメンテナンスで過去に悩まされたたくさんの潜在的な問題を解決するのに役立つ。.NETフレームワークのデプロイを簡単にする方法についてのより詳細な情報は「<a href="http://msdn.microsoft.com/library/en-us/dndotnet/html/dplywithnet.asp">.NETフレームワークでデプロイを簡単にしDLL地獄を解決する</a>」を参照。

本章は.NETフレームワークのデプロイのオプションについて解説し、.NETフレームワークに基づくスマートクライアントアプリケーションのデプロイ方法を検証する。アプリケーションをデプロイするためには数多くのオプションがあり、その各々について論ずる。
それを受けて、あなたは環境に最も適切な方法を選択することができるだろう。最後にアプリケーションアップデートのデプロイオプションを詳細に検証する。


<font color="green"><a href="http://www.mojao.net/tech/archives/2007/01/post_22.html">スマートクライアントアーキテクチャ設計ガイドトップへ戻る</a></font>]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/scag7.html</link>
         <guid>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/scag7.html</guid>
         <category>SCAG</category>
         <pubDate>Sat, 03 Feb 2007 06:36:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【ビジネス書】国家の品格 - 藤原正彦</title>
         <description><![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=mojaotech05-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4106101416&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>

以下、本書の大枠の内容です。

---------------------------------------------
環境破壊、家庭崩壊、教育崩壊による学力の低下、子どもたちの読書離れ、少年少女の非行など、現代の荒廃は日本だけではなく先進国共通の問題である。それは近代の欧米が推し進めてきた、論理性や合理性で全てを判断する近代合理精神が破綻してきたからだ。

「なぜ人を殺してはいけないのか。」
論理的にというだけなら良い理由も悪い理由もいくらでも挙げられる。戦争では双方に正しい論理・正義がある。そこには美しい論理がある。

人を殺してはいけないのは、「駄目だから駄目」なのである。本当に重要なことは親や先生が頭ごなしに押しつけなければならない。最初に何かの基準を与えないと子供は自分の立ち位置や行動基準がわからなくなる。

論理には出発点がある。AならばB, BならばCという論理があるならば、論理の出発点はAになる。いくら途中の論理が正しくとも出発点を間違ってしまえば、結果として大きく道を誤ってしまうことになる。

では、この出発点Aはどのように決まるのだろう？それは選ぶ人の「情緒」と「形」によって決まるのである。「情緒」とは喜怒哀楽のような誰でも生まれつき持っているものではなく、懐かしさとか、もののあわれといった教育によって培われるその人の総合力である。一方、「形」とは宗教・慣習からくる行動基準である。

日本人には古来から悠久の自然と儚い人生との対比に美を発見する感性(=もののあはれ）が備わっており、「情緒」を育める風土がある。さらに武士道精神を復活させ、卑怯を憎む心と惻隠の情を育てることで、「形」を作る。
日本人一人一人が美しい「情緒」と「形」を育み、国家の品格を保つことが、日本人として生れた真の意味であり、人類の責務である。
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全てを受け入れることはできませんが、いいことも書いてあると思います。
特に卑怯を憎む心と惻隠の情を育くむという点は賛成です。論理では語れきれない価値観であっても次の世代に理屈抜きに教えなくてはならないという点も新しい視点です。もちろん、説明できないことへの言い訳にしないように気をつけなくてはなりませんが。

ただ、残念な点として、本書は多少極論が過ぎると思います。ある例を誇張に取り上げて、自分の説を正当化しているような印象を受けてしまいます。例えば、英語より国語が重要な理由として、海外に行くと「三島由紀夫の自殺と夏目漱石のこころでの先生の自殺との関連性」など、日本の文化に対する具体的な質問をされるとありますが、それはきっと一握りの人間ではないでしょうか。もちろん、日本の文化を知ること、読書をすることは大切ですが、上記のような例を英語より国語を学ぶべき根拠とするのは、いささか強引ではないかと思えてなりません。

もう1つ、本書を読んでいて残念に感じた点は、論理的な展開が欠けているということです。筆者からすれば、重要なものは重要だし自明なのかもしれませんが、いくら日本人同士とは言え、もう子供ではないのですから、読者はそれぞれに違った価値観を持っていることでしょう。違った価値観を持った人々に対して納得してもらう手段として、共通ルールである論理にも気を配って欲しかったと思うのです。]]></description>
         <link>http://www.mojao.net/tech/archives/2007/02/post_24.html</link>
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         <category>ビジネス書</category>
         <pubDate>Thu, 01 Feb 2007 00:29:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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